クララくんの待てよ!ハイジ!Smappa!Groupのこと紹介するから?!・・夜鳥の界

生まれつきの障がいで車イスに乗っているクララくんがSmappa!Groupについて紹介するこのコーナー。

今日は、ゴミ拾い団体「夜鳥の界」が横浜スタジアムで開催されたハマスタ駅伝とコラボについてです!

■ ハマスタ駅伝×夜鳥の界 ■

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我々、スマッパグループはハマスタ駅伝2017を全力サポートします!!

ハマスタ駅伝×夜鳥の界

「僕たちにできること」をテーマに、ホスト独自の社会貢献を目指す団体です。
ハマスタ駅伝2017終了後、いっしょに会場のゴミ拾いをしましょう!
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と始まった今回のコラボ企画。そもそも夜鳥の界とは何なのか?

「夜鳥の界」発足の理由、ホストなのにゴミ拾い団体!?
なぜ、Smappa!Group会長、手塚マキはゴミ拾いを始めたのか?

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「2004年に新潟県中越地震があったんですが、その時仲間と計400万の義援金を持って被災地に行きました。実は知り合いにニュースになるからと勧められて、正直半ばよこしまな気持ちもあって行った。ところが僕らが避難所である体育館に行くと、子どもやおじいちゃんたちみんなが、『本当にありがとう』とお礼を言ってきてくれた。ホストは何やってもホストでしかないと考えていたので、この時はすごく驚きましたね。社会に貢献すれば人は見てくれると。色眼鏡でホストを見ていたのは実は世間じゃなく、自分だった。この気持ちをスタッフと共有したくて、みなでタダで出来るごみ拾いを始めたんです」(※1引用元:太田出版ケトル)
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との理由が夜鳥の界発足のルーツ。

「ホストは何をやってもホストでしかない。色眼鏡でホストを見ていたのは実は世間じゃなくて、自分だった。」

なぜ車イスで障がい者である僕が歌舞伎町にいるのか?って自問自答する日が続いていて、その答えを探すと手塚マキ会長のこの言葉が妙にしっくりくる。

障がいって色々な定義があると思うけれど、物理的な困難はひとまず置いておいて...
『障がい=生きづらさを感じること』と定義すると手塚マキ会長も、ホストは何をやってもホストでしかない。色眼鏡でホストを見ていた2004年の時、生きづらさを感じていたのではないか。ある意味『障がい』を持っていたのだなと。

そして、そんな自分を変えるために「僕たちにできること」をテーマに、偽善団体とか、ホストのくせに!とか外野からぎゃーぎゃー言われながら、10年以上、歌舞伎町のゴミ拾いを続けている。それが今では、こういった立派な大会とコラボ出来るまでになった。

このストーリーを聞くと『生きづらさ』があればある程、自分と真剣に向き合えるようになって、自分の肩書とか立場とか関係なく、例え外野から何を言われようと自分の信じた道を突き進む『自分を信じる力』を持つことが出来るのだなと。

この『自分を信じる力』、力と呼ばれるどんな力よりも強いです。

そんな人を中心にするチームSmappa!Groupには、きっと同じように『生きづらさ』を抱えながらも、日々自分と向き合って、自分を信じて人生を謳歌している男達がいっぱいいるような気がします。

...僕もそのひとりでありたい!!

ハマスタ駅伝2017では、みんな日々の運動不足を解消すべく全力疾走!!

その後はみんなでゴミ拾いして会場を綺麗して歌舞伎町へ戻ってきました♪

おしまい

※1太田出版ケトルニュース「歌舞伎町を24時間中継し続ける元ホストの経営者、手塚マキが「やりたいと思ってはじめた商売は一つもない」と語るわけ
http://www.ohtabooks.com/qjkettle/news/2016/10/14084618.html

クララくん

クララくん

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生まれつきの障がいで車イス。某お笑い事務所で、車イス芸人にチャレンジした後、生活するために歌舞伎町ホストクラブSmappa!Group APiTSで「お酒の飲めない、終電で帰る。車イスホスト」となる。その後、自分を受け入れてくれたSmappa!Groupに恩返しするために同社の広報部で働く。その他にも、「もっと気軽に「助けて」と言えて、「後押し」が出来る社会に。」をテーマとするHELP×PUSHでHELPUSH(ヘルプッシュ)の活動をしている。

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