“APiTS元ホスト“が日本全国を車椅子でヒッチハイク中!
通りすがりの車に乗せてもらい、目的地まで向かうヒッチハイク。
このヒッチハイクを、車椅子で行うクララくんこと寺田ユースケ(26)が来る
06/29日(木)15:00〜16:30
第2回ヘルプッシュ公開普及ミーティングを開催!

【HELPUSH普及公開MTGのお知らせ】
HELPUSH普及委員会です。 6月29日(木)に『Smappa!Group』のお店をお借りしてミーティングを行うことになりました。 今回の主な目的は、「旅の報告」です。そして次の旅をよ り良いものにするために検証していきます。また、HEL PUSHにご興味を持ってくれた方と交流ができたらと思 っています。 お店の都合もあり今回は平日の昼間の開催になりますので 、参加できない方も多いかとは思いますが、ご都合のつく 方はどうぞお気軽にご参加ください! 当日はスクリーンを使って、旅を振り返りながら次の旅を より良く出来るようぜひ一緒に考えてください^ ^ 《詳細》 日時:6月29日(木)15:00〜16:30 (オープン14:30) 場所:Jimushono1kai × kiitos (新宿歌舞伎町) https://www.google.co.jp/ amp/s/s.tabelog.com/tokyo/ A1304/A130401/13112851/ top_amp/ ※ワンドリンク制になります。
■『ちょっと助けて』だったら気軽に言えるんじゃないかな
「都内の駅にいて、改札から出た時に10m先に階段があったんですよ。駅員さんに、『車椅子を運ぶのを手伝ってもらえませんか』と声をかけたところ、『管轄の範囲外なので運べません』と言われて」。
そんな腹立たしい思いを友達にぶつけると、「道行く人はいっぱいいたわけでしょ。駅員さんじゃなくても、ちょっと助けてって言えれば良かったんじゃないの」言われ、考えが変わったそう。
クララくんこと寺田ユースケは現在、『HELPUSH』という団体を立ち上げ、活動している。団体名の由来は、HELP(助けて)とPUSH(押して)を組み合わせたものだ。 「世の中を見ていると『助けて』って言いづらいなと感じていて、でも『ちょっと助けて』だったら気軽に言えるんじゃないかなという思いを込めてやらせて頂いています」。 自身について「ずっと強がりで生きてきた」と。「『ちょっと助けて』『ちょっと助けるよ』っていう気軽な助け合いの世の中になって欲しいなと思って旅をしています」と話した。(AbemaTV/AbemaPrimeより)
様々な新聞にも取り上げられています!
是非皆様温かいご声援宜しくお願い致します。
クララくん
https://helpush.com