#歌舞伎町フェス 「カブキチョウにイってみよう!ヤってみよう!」レポート

8/6Jimushono1kaiにて行われた「カブキチョウにイってみよう!ヤってみよう!」のオーガナイザー竹林 林重郎さん、古川奈苗さんのお二人に後日談を伺ってみました。(※イベント当日の空気を感じて頂けるであろうムービーは最下部に)

Jimushono1kaiにて初の試みとなる、真夏のサブカル遊園地、「カブキチョウにイッテみようヤッてみよう」お疲れ様でした。当日はリハからラストまで見させて頂いておりましたが大変盛り上がっていたのではありませんか?

竹林:盛り上がって嬉しいです。

出演者は僕と古川奈苗さんで一緒に決めました。皆さん、お忙しい中、二つ返事で出演を快諾してくれました。あとでお客さんからも店の雰囲気がすごく良いと言われ、出演者もJimushono1kaiのスタッフさんが好意的でやりやすかったと言われました。

盛り上がってくれたお客様にも、盛り上げてくれた出演者の方々にも、快くサポートして下さったJimushono1kaiの皆様にも、感謝しかありません。誠にありがとうございました!

奈苗:大盛況でしたね!!本当出演者や事務所の方々、皆さんのお陰でございました!

言いたいこと全て竹林さんが言ってくれてます!!

イベント開始早々コンテンポラリーダンス?のような、アンビエントな世界観の隣でねんど教室をやっているのは「とても歌舞伎町らしいな」と思いました。今回多種多様、様々な演目や演者さんがこの「カブキチョウにイッテみようヤッてみよう」にてパフォーマンスをされていたと思うのですが、どういった経緯でこのようなメンバーに?(※それぞれの演者さんとの繋がりや出演のきっかけなど)

竹林:あの空間でメインステージがあって、別ブースではねんど教室をやったり、占いやったり、っていう大胆な発想は奈苗さんのアイデアでした。僕とねんど教室やってたのぐおさんと奈苗さんは「のぐたけ+ななえ」というユニットでパフォーマンスをやっていて、ほんとはそっちメインのパフォーマンスライブをやりたかったのですが、奈苗さんのアイデアで、それぞれの得意分野で対決するような形になりました!

他の出演者さんは僕と奈苗さんの演劇仲間でして、「サブカルっぽくて歌舞伎町が似合う人」が選ばれています!

ちなみに「カブキチョウにイってみよう!ヤってみよう!~真夏のサブカル遊園地~」は奈苗さんが考えてくれました。このタイトルに合うようないかがわしくて、雑多なイベントにしたいと願っていたのですが、演目やキャラなどもかぶることなく、当日僕自身が観ながら会場で楽しんでしまいました。

ちなみに

○kana kitty(舞踏)さんは僕が主宰する劇団竹の元劇団員。過去に奈苗さんとkanaさんはレズビアンのカップルで共演していて、キスシーンまでしています!

○皮墓村(ZOMBIE JPAN)君はたまたま演劇人のトークショーで知り合った方。そのたった1度の出会いでFacebookで繋がれて、シンパシーを感じてオファーした方。

○デンドロカラムスギガンテウスは僕の演劇仲間たちなのですが、笑いのセンスや世界観をテレパシーで感じ合えるぐらい磐石な信頼性がある人たちです。

○兎座さんは今年立ち上げる、兎年の女の子たちだけの劇団。そのお披露目プレビュー公演ということで、そんなメモリアル的な場に携われるというだけでも、何だかおめでたいです!作演出は古川奈苗さんなのですが、第一稿の粗書き台本を、このイベントのミーティングで読ませていただき、僕はこの作品の対になるような男子バージョンの話を書こうかと思っていたのですが、敢えて全く違うジャンル(コント)で勝負してみました。

○Lynne Hobdayさん(ホコリ姫)は僕が主宰する劇団竹で音楽を担当してくれている劇団員で、個人的にはもう17~8年ぐらいの付き合いになります。今回唄った歌は全曲聴いたことがありますし、ライブも何度も観ていますが、あの銀空間にスゴく似合っていて、いつもに増して歌声にもはりがあって、個人的に盛り上がりました。

○石川雄也(沢田王子ショー)。偶然なのですが、姫の後に王子になりました。劇団竹の看板俳優です。この日にゴールデン街の方で子供食堂というイベントをやってて、そのイベント終了からこっちに駆けつけてくれました。十分な打ち合わせやリハがないまま、ゲリラ的な出演になってしまったのですが、こういうケースでも迅速にニュートラルに対応していてJimushono1kaiの方々の底力を感じました。

○のぐお(ねんど教室)。元々は芸人さんだったりします。僕が書くコントに奈苗さんものぐおさんも出したかったのですが、今回は敢えて別々に道を歩みました。「のぐたけ+ななえ」は漫画家のしりあがり寿さんプロデュース「さるハゲロックフェスティバル」に毎年出演しています。来年ももし出れたら、どうぞ観に来てくださいね!こちらの方はのぐおさんが脚本書いてくれてます。

○夏目さん(タロットリーディング)。奈苗さんのお知り合いなのですが、僕も過去に占ってもらったことがありました。「劇団の人たちと対話しなさい。共有しなさい」ということを言われ、たまたまその時読んでいた本(尊敬するアスリート)にも「チームとは共存、共栄するもの」というようなことが書かれていて、僕の中のテーマが今でも「共有」になっています。イベントの際も、喜びや感動を共有出来たらいいなと思っています。

○ハルマゲドン那覇(アクセサリーのフリマ)。僕の単なる飲み友達なのですが、唯一自分から「どのような形でもいいから参加させて」と言ってきてくれた人です。僕はこのような自分発信な人が大好きです。チラシが出来る寸前だったのですが、奈苗さんに無理言って加えてもらいました。会場作りも手伝ってくれて、お客さんともフレンドリーに会話してくれて、頼もしかったです。

 

奈苗:言いたいこと全て竹林さんが言ってくれてます!!!以心伝心!

イベント当日までに苦労されたことは何ですか?

竹林:色々案を出してくれたり、お店と交渉してくれたのは奈苗さんだったので、もしかしたら奈苗さんの方が僕より何倍か大変だったかもしれません。奈苗さん、すみません。ありがとうございました!

僕が作演出したコントの話で言うと、西野カナちゃんの役(poet-T氏)の女装セットは僕が揃えたのですが、あのムームーみたいなワンピースが穴だらけで、それを縫うのがとても大変でした。あと綿を詰めた胸パットも僕が手作りで縫い付けたのです。それが特にとっても大変でした。あとあの西野カナちゃんのカツラが中野にしか売ってなくて、当日パンフを作ったり、劇団の仮チラシを作ったり、それを刷ったり、という合間に買いに行ったので、とにかくとってもしんどかったのを覚えてます。

でも本番観て「ああ、苦労して揃えて良かったー」と心底思いました。

イベント中、今でも一番印象に残っているものは何ですか?

竹林:一番を決めるのは迷います。どの参加者もキラキラ輝いてました。お店の方も好意的であたたかかったし、どれと決めるのは難しいですけど、敢えてここは、自分のユニットのことを。「すげーキョトンとされるんだろうなー」と思っていた僕のコント(デンドロカラムスギガンテウス)が割りとウケていたのが印象的でした。稽古中から全員で「これ、クスリとも来ない可能性あるよね・・・」という期待ゼロの会話をしていたので、あのお客さんのあたたかい反応は意外でした。

 

イベントを行ってみて、周囲からの反応はいかがでしたか?

お客さんに後日聞いたら、「出入り自由」という制度がスゴく良かった、という意見が多かったです。全部観てくれた人もいたし、出たり入ったりを繰り返して、長時間堪能してくれる人もいました。全体的に好評でしたし、不満もクレームもなくて、むしろ「とっても安い!」と喜んでくれてました。

オープニングアクトを飾ってくれたkana kittyの舞踏で泣いた、という人がいました。

まあ、予想はしてたのですが、僕らのユニットではとにかく西野カナちゃん(の偽物)の評判が高かったです。僕がやらせておいてなんですが、嫉妬しちゃうぐらい色々かっさらってたようです。

次回開催のご予定は?

竹林:またJimushono1kaiさんでやらせていただけるなら!

またやらせていただけないでしょうか?

今回の出演者の皮墓村君と奈苗さんと僕はゾンビ好きで、それぞれゾンビメイクが出来るので、「ゾンビナイト」などやらせていただけたらやりたいです。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!

奈苗:何か!何かまたやりましょう!

「カブキチョウにイってみよう!ヤってみよう!」
8/6 @Jimushono1kai
出演(50音順)
石川雄也兎座皮墓村・デンドロカラムスギガンテウスAA・夏目・のぐお・ハルマゲドン那覇・KanaKitty+mst・LynneHobday

竹林林重郎
「劇団竹」「デンドロカラムスギガンテウス」主宰。95年、劇団あうん「天使も夢見る」で舞台デビューその後HIGHLEG JESUS に参加(95 ~ 02 年)役者の活動をしつつも、脚本・演出のセルフプロデュース公演も展開させ、2013年に劇団竹を立ち上げる。劇団竹の立ち上げに伴い、本名の岸潤一郎から竹林林重郎に改名。

古川 奈苗

福島出身 女優・モデル AB型 演劇ユニット兎座 チョコと猫と時々ゾンビ 時々特殊メイク屋さん 時々漫画描く人 時々造形師chasuke 腕相撲がめっぽう強い#闇4コマ#新宿ゴールデン街屋根裏映画祭#jimushono1kai #兎座

アサトSmappa! Group広報部

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